引っ越し やること 実家から

実家から一人暮らしをする際にやることや、単身引っ越しの方法についての記事になります。
引っ越しは、段取りが良いととてもスムーズに完了できます。
時系列順の段取りや、引っ越しの費用についても事前に準備をすればするほど、
良い結果をもたらしてくれるでしょう。

*スマホ画面を横にすると見やすいです。

引っ越し前日にやること

一人暮らしをする新居を契約する
単身の引っ越し方法を決める
不要品を処分して引っ越し業者を決める
新生活に必要なものを揃える【調べておく・抑えておく】
インターネットの契約をしておく
役所関連の引っ越し前の手続きの開始(健康保険・住所関連)
郵送物の転送手続き(郵便局・事前にネットで可能)

上記の通り、引っ越しは前日でも結構やることがあります。
部屋探しは、遠方だとネットで探しておいて当日数件内見に行くのが標準的でしょう。
但し、他の方も部屋探ししていて不動産屋のスタッフ自体が人手不足です。(最も繁忙期といえるのが2~4月)

単身引っ越しの相場引っ越し業者 レンタカー 自己引っ越し宅急便
ダンボール個数単身パック単身プラン  
ダンボール10個15,000円28,500円15,000円13,400円
ダンボール20個15,000円28,500円15,000円26,800円
*移動距離20キロと想定、金額は目安です    

単身の引っ越しは、レンタカーか宅急便が最も安いでしょう。
但し、自己で行う場合は荷物の量は車に乗れば多く積めますが、搬入も自分で行わなくてはいけません。

単身パックは、コンテナに入れば引越し可能です。
荷物量が多いときは、単身プランを選んだ方が肉体的にも楽でしょう。 (搬入はプロがしてくれるので)

★不要品を処分しましょう
上記の表でもお分かりの様に荷物量は少ない程安く引っ越しが可能です。
家電などは新居の周辺の家電量販店でまとめて購入してまとめて輸送してもらうのも上手な作戦です。

不用品は不要なので、「オークション」、「リサイクルショップ」、などに売る方法も良いでしょう。
意外なお小遣いになる可能性もあります。断捨離にもなりおすすめです。

★引っ越し業者やレンタカーを手配する
事前に予約しておくメリットは、「引越し難民」になれば強く理解できると思います。
引っ越し見積もりの際には「荷物量」を申告しますので、断捨離も手配前に行うと良いのですね。
レンタカーを借りるにも、必要な車のサイズが不明ですと借りれません。

★一人暮らしに必要なものを揃えよう(調べておこう)
一人暮らしを初めてする場合は家電や生活用品など、必要なものをリストアップしておくとスムーズです。
一例)
ベッド・布団
カーテン
照明
洗濯機
冷蔵庫
電子レンジ
炊飯器
テーブル
洗面用具
歯ブラシ・歯磨き粉
トイレットペーパー
ドライヤー
雑巾
ゴミ箱・ゴミ袋
物干し竿
アイロン
テレビ・オーディオ系
これらが揃っていると、生活をスタートさせることができます。
勿論、他にインテイリア家具用品などを必要に応じて揃えていきましょう。

★インターネット回線の準備
新居がインターネット無料の物件出ない場合は(最近はふえていますよね)
自身で回線の準備が必要です。回線工事には2~4週間の期間を設けておきましょう。
固定回線(光回線など)でなければいけない理由が無ければ、工事不要のインターネット回線も存在します。
その場合は、期間などを気にせずにいつでも契約できて大変便利です。

★役所関連の手続き
転入・転出・転居などの手続きは、他の市区町村か同じ市区町村かで手続きが変わります。
引っ越しの14日前から手続き可能です。
同じ市区町村へ転居手続き
他の市区町村へ転出手続き(新住所で手続きが必要)

これらの手続きは、引っ越し後15日以内に「転入」などの手続きが必要なものもあります。
同じ市区町村への転入は、国民健康保険も含めて特に手続きが必要ありません。

★健康保険の手続き
国民健康保険の手続きは転居の場所や本拠地(学生で一時的に転居など)が変更になるか否か?
で手続きが変動します。
転居の範囲行う手続き
同じ市区町村へ 住所変更
他の市区町村へ旧住所で資格喪失手続きと新住所で加入手続き

上記のほかに学生が親元を離れて一人暮らしをする場合には「学生用保険証交付の制度」もあります。
これは、親が「社会保険」か「国民健康保険」に加入しているかで変わります。

親が国民健康保険に加入遠隔地に住む学生保険証」を住んでいる地方自治体から受け取れる
親が社会保険に加入親が勤務先に保険証を申請して発行する

この様に健康保険は、学生の一人暮らしの場合であれば「親」の加入保険によって手続きが変わります。
これも、引っ越し前日に行う事です。

引っ越し当日にやること

新居のカギ受け取り
電気・ガス・水道の開始手続き
隣人・近所への引っ越しのあいさつ
これらが、引っ越し当日にやることのリストです。
他にも、「荷ほどき」をしますから、やることは結構ボリュームがあります。

★新居のカギの受け取り
新居のカギの受け取りは、契約した不動産との打ち合わせが必要です。
場合によっては転居の前日にカギを受け取れる場合もあるので、問い合わせしておきましょう。
カギを受け取るといよいよ新生活がスターとする実感がわいてきます。

★電気・水道・ガスの開始手続き
電気・ガス・水道などのライフラインの手続きをしましょう。
開始するライフライン行う手続き
電気ブレーカーを上げてネットなどで開始手続きをする(立ち合い不要)
水道玄関などの開始の手続きの書類を郵送する(立ち合い不要)
ガス開始には立ち合いが必須
これらの開始手続きが発生します。
ガスの開始は立ち合いが必須ですので、前日までに予約をしておくか朝一番で連絡をしておくことをお勧めします。
ガス開栓は繁忙期に集中しますから、作業員も超多忙で時間がかかったり、後日になる可能性もあると思います。
これは、個人的経験談も含めて書いています。

★隣人・近所への引っ越しのあいさつ
日本では「向こう三軒両隣」ということわざもあるくらいですが、
一人暮らしの50%は挨拶をしないというアンケート調査もあります。

100%必要とは言いませんが、一人暮らしだからこそもしもの時に挨拶が役立つことがあるかもしれません。
ただ、女性の一人暮らしを公言する様なものなので防犯的考慮などから必須で必要とも言えない事項でしょう。

引っ越し後にやること

引っ越し後にやることは何と言っても「荷ほどき」ですね。
ここまで来たら「終わり」が見えてきているのでやればやるだけタスクが減っていきます。
引っ越し後にやること
荷ほどきや片付け
役所関連の手続き
運転免許の住所変更
携帯電話・銀行・クレジットカードの手続き
引っ越し後にやることリストを一つづつ確認していきましょう。

★荷ほどき片付け
まずはダンボールを各部屋へ搬入します。
その後、大きな家具を配置してから、すぐに使うものから開梱します。
一度に全てを開梱するとあとで「分からなく」なるので、一つづつ開梱するのがコツです。

★役所関連の手続き
役所への転居手続きは15日以内に行う必要があります。
手続き内容行う手続き
転入手続き(他の市区町村からの転入の時)転入届けを提出する
健康保険加入手続き(国民健康保険の時)(必要に応じて)
国民健康保険の手続きは、学生の保険証交付制度を利用している場合などは例外になります。
役所の係員の方は手続き内容をとても良く理解していますから「聞けば一瞬」です。

これらは法律で15日以内の手続きが定められているものがあります。
できるだけ迅速に済ませてしまいましょう。
この後に必要な運転免許の住所変更に必要ですから、「住民票の写し」を転居の履歴が分かる形で一枚申請しておきましょう。(300円で1枚発行)

★運転免許の住所変更手続き
運転免許の住所変更手続きは管轄の警察署で行います。
速やかに行う必要があります。
【関連記事】
場所必要なもの
管轄の警察署新住所を証明する書類(住民票など)

新住所の証明には、「学生証」、「健康保険所など」、「公共料金のお知らせ」でも可能ですが
書類にもしも不備があると再度警察署へ行かなければいけません。
個人的には「住民票」で毎回済ませています。=再度警察署へは行く事は絶対に無い。

★携帯電話・クレジットカードなどの住所変更手続き
携帯電話は契約先の会社へ。クレジットカードも同様に連絡を入れれば住所変更ができます。
もしも住所変更をしていない場合は、「旧住所」に個人情報記載の書面が届き思わぬ事態に発展しかねません。

電話一本で済む手続きですので、必ず行いましょう。